遺言・相続

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遺言・相続

相続に絡んだ兄弟姉妹間の争いが多いように思います。せっかく公正証書による遺言がなされていても,遺留分に対する配慮が欠けているため,遺留分減殺請求をされたことによって逆に紛争が起きてしまうという例があります。遺留分に十分に配慮した公正証書による遺言がなされていれば多くの相続に関わる紛争は防止できるのではないかと思われるのですが。

 このように適正な遺言を適正な方式でしておくということはとても大事なことです。私たちは,被相続人の亡くなられた後,被相続人の意思に反した相続人間の争いが起きるようなことを防止したいと常に考えています。

 ところで,現在,法務省の法制審議会において相続法制に対するかなり抜本的な改正がなされようとしています。遺留分制度に対する根本的な改正が唱えられており,遺言の方法についても改正されようとしています。また長年連れ添った配偶者の相続分を増やそうという案も出ています。このように,相続法性は23年内に大きく変わることが予想されています。

 私たちは,このような法の改正を見据えたうえで,皆様がたに適切な助言に努めていきたいと考えています。

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