事務所ブログ(2015年6月)

第59回 かりゆし倶楽部セミナーのお知らせ
              (2015年6月24日(水))

平成27年7月5日(日)資産活用大学 かりゆし倶楽部(大鏡建設株式会社)主催のセミナーにて,弊所の弁護士久保以明が講師を致します。

★前半セミナーテーマ
「あなたも他人事ではない!マイナンバー制度」
平成28年1月から運用が開始される、マイナンバー制度の内容と対策について
★後半セミナーテーマ
「ああしておけばよかった・・相続事例~争続の現場より~」
・相続:揉めるとこうなる・・・
  実際の事例の流れを踏まえた問題点や教訓を紹介
・沖縄独特の慣習と現実
・どうして大紛争にになるのか。よく起きる紛争のポイントを紹介
・どうしたら紛争をふせぐことができるのか

はじめての方にも専門用語を使わず、「わかり易くなるほど!」と感じていただける、資産を守るための勉強会となっております。この機会に是非、足をお運びください。

日  時:平成27年7月5日(日)
13時30分~16時40分(受付13時~)
場  所:沖縄産業支援センター(302/303)
     〒901‐0152 那覇市小禄1831番地1 
     電話:098-859-6234
費  用:会員/無料 非会員/1000円 
     ★新規会員申込/会費:5000円
申込方法:かりゆし倶楽部事務局までお申込ください。

かりゆし倶楽部連絡先:0120-430-928
HPhttp://daikyo-k.net/kariyushi/news01.html

中欧の旅1  竹下勇夫
              (2015年6月22日(月))

 5月下旬から6月上旬にかけて,プラハ,ザルツブルク,ウィーン,ブダペストの旅をしてきました。 
 これまでザルツブルク,ウィーンには行ったことがありますが,プラハ,ブダペストは初めてなのでとても楽しみです。

 羽田から全日空機でフランクフルトへ。羽田発のヨーロッパ線は東京の人には便利なのでしょうが,沖縄からだと前泊が必要なので成田とあまり変わりがなく,特に便利だとは感じませんでした。
 フランクフルトからいよいよプラハへ。飛行機はチェコ航空。ウン・・・・・・・。プロペラ機!! ちょっと古いけど,じぇじぇじぇ。これ,国際線? なるほど,これが噂のチェコ航空のATR42。初めて見る飛行機です。48人乗りですね。
 最後尾から搭乗してお客さんは前へ前へ。ビジネスクラスは最後尾,にあるはずなんですが,ない。どうやら普通席2席を1人で使うのがビジネスクラスのようです。なかなか,謎めいた飛行機です。
 プラハまでのフライトは約1時間。当初の驚愕感も失せて快適なフライトでした。その日の晩はゆっくりホテルで休息。

 翌日,プラハ観光。ホテルの近くにモーツアルトがオペラ「ドンジョバンニ」を作曲したドゥシェク夫妻の別荘ベルトラムカ莊があるというので朝の散歩がてら行ってきました。歩いて10分ほどの小高い丘にありました。残念。朝,早すぎて門が閉まってます。今はモーツアルトの記念館になっているようですから,機会があれば昼間に来てみよう。

 午前中はプラハの旧市街の観光。小さな町ですし,道路も狭いので,ほとんど歩いての観光です。有名どころは一通り見て回りました。でも,プラハといえばやはり音楽の街。スメタナやドボルザークを記念するホールや銅像があり,音楽好きにはたまらないところです。時,あたかも「プラハの春」の音楽祭のシーズンでしたが,残念ながらチケットは全く取れませんでした。

 午後は,チェコといえばスメタナのモルダウ,ということでモルダウ川のクルーズへ。1時間ほどのんびり船の上で過ごしました。そしてプラハといえばモーツアルト,プラハといえば人形劇。そこで,ドンジョバンニの人形劇を見に行きました。音楽自体はテープに吹き込んだものですが,3人の人形遣いが鮮やかな手つきでさばく人形は見ごたえがありました。ほとんどすべてのアリアを網羅した,約1時間20分の舞台でした。面白かったのは,最後の場面,ドンジョバンニが騎士長の亡霊によって地獄に落とされる場面。本来はそのあと出演者全員が悪者は地獄に落とされたという合唱で大団円を迎えるのですが,この人形劇は地獄に突き落とされて,ジ・エンド。19世紀的ロマン派的演出がまだ生きているんだなあと感心しました。

 あっ! 午後6時20分。7時から国立オペラで椿姫ですよ。
せっかくチケット採ったのに間に合わなかったら大変,ということで,63歳の肥満体にムチ打ってそれ,それ。間に合った。ウン! みなさん,おめかしして。
 紳士は黒のタキシード,淑女は夜会服(ちょっとばっかし古臭い言葉使いですが,実際雰囲気はそんな感じ),なんと,シルクハットに黒マントの怪人二十面相のようなお方もいるではありませんか。ほかのオペラハウスではこんなことはなかったのに。ひょっとして今日はプレミエ? オペラの新演出の初日はヨーロッパの人は正装で出かけてくるとの話をきいたことがあるけれども? かつてロンドンのロイヤルオペラで新演出の「春の祭典」の初日をみたけれども,そのときでもそんな正装の人は少なかったようで。あれはバレエだったからなのかしら? ともかく,気を取り直してトラヴィアータを。この時の感想はいずれまたゆっくりと。地下鉄を乗り継いでホテルへ。  (続く)