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交通事故

自動車は、沖縄では特に生活必需品でありながら、その運転には、非常に大きな危険が伴っています。交通事故は、私たちが遭遇する、大きな法的トラブルの中でも最も身近なものかもしれません。交通事故による損害は大きく、私たちの生活を大きく左右しかねないものです。
 このように非常に身近なトラブルにもかかわらず、具体的な損害賠償請求の内容、やり方、保険会社との交渉に関する知識は、私たちが常識になっているほど当たり前のものではなく、実際にはかなりの精神的な負担と労力を強いられるものです。
 保険会社から、あなたの運転の方が悪かったといわれた、治療費の支払いをストップされた、痛みが残っているのに後遺障害とは認められないと言われた、示談金額が安いのか高いのかよくわからない、など、どう対応すればいいのかよくわからない場面ばかりです。
 このような場面では、専門的・法律的なアドバイスが必要不可欠です。交通事故で困ったときにはは、必ず弁護士に相談するようにしてください。

交通事故示談交渉事件では,着手金0円でご案内させていただく場合もございますので,まずは,無料法律相談をお申込みください。

人身事故における解決の流れ

人損事故に遭われた場合の解決までの流れをご説明いたします。

事故発生時

 事故発生時の初動としては,何と言っても証拠の確保が重要です。

 過失割合が問題となる様な場合には,証拠が確保できないことで,後々の交渉において不利になることもあり得ますので,可能な限り目撃者の連絡先の取得を行いましょう。

ただし,人身事故の場合には,怪我の治療が最優先であることは当然ですので,証拠を確保できないのもやむを得ないこともあります。

 現場での検証や証拠の確保ができない場合でも,記憶が新鮮なうちに事故状況を出来るだけ詳細にメモしておきましょう。

治療期間中

 治療期間において何よりも重要なことは,焦らず,継続的に通院を続けることです。治療期間が長くても,実際の通院期間が少ない場合には,賠償額を減らされる理由になってしまいます。

 治療費の支払いに関しては,自分にも過失がある場合は,相手方保険に任せるよりも健康保険を利用した方がいいケースがあります。ただ,病院によっては,健康保険の利用を拒否されたり,健康保険を利用したことで後遺症の診断書の作成を渋ったりされることがあります。

 健康保険を利用する場合には,事前に,後遺障害の診断書もちゃんと書いてもらえるか必ず確認し,拒絶するようであれば病院を変えることを検討しましょう。

 また,治療費の関係で悩ましいのは,打ち切りへの対応です。相手方保険を使って治療をした場合に,治療期間がある程度長くなってくると,保険会社は,これ以上治療を続けても回復はしないので打ち切ると言ってきます。この場合,よほど明確な資料がなければ,打ち切って欲しくないといってもせいぜい1か月程度の延長しか認めません。

 被害者は,その時点で痛みや障害が残っている場合,更に,治療を継続するのか,症状固定の診断書を作成してもらうのかという選択を迫られます。

治療費の打ち切りに対しては,ご自身の感覚やお医者さんの意見,更には,弁護士からの助言も踏まえて慎重に対応する必要があります。

治癒・症状固定

 入院・通院期間を経て,治癒した場合。あるいは,これ以上治療を続けても回復はせず,後遺障害が残る場合(症状固定といいます)は,いよいよ損害賠償を請求する局面になります。

 ここで重要なのは,後遺障害には『等級』が定められていて,その『等級』に応じて,金額が決まってくるところです。

 『症状固定』の診断を受けた場合,損害調査事務所という公的機関が『等級』を判定しますが,その申請方法には,2つの方法があります。

 1つは,事前認定といって,保険会社を通じて等級の認定を受けるというやり方です。この場合,書類集めなどの手間は少ないですが,相手方保険会社の意見を付けて調査事務所に資料が送られるため,不利な認定を受ける可能性があります。

 2つめは,被害者請求といって,弁護士が被害者の代理人として等級認定の請求をする方法です。この場合には,必須の書類以外にどういった資料を添付するのかは,被害者側が決めることが出来るので,損害額を抑えようとする保険会社の意向は反映されません。

等級認定は影響が非常に大きいので,できる限り,被害者請求を行う様に心がけましょう。

示談交渉・訴訟

 治癒又は後遺障害の等級が出た場合には,保険会社との間で,損害賠償の示談交渉に移ります。

 しかしながら,保険会社の提示してくる金額は,訴訟で認められる金額よりもかなり低い金額を提示して来ます。保険会社は,被害者が個人で訴訟をおこして法律的な主張を組み立てることは難しいと考えているのです。

 そのため,弁護士が間に入った場合の賠償額は,保険会社が当初提示してくる金額よりもかなり高額になるのが一般的です。また,保険会社の提示額に納得がいかなければ訴訟を選択することが出来ます。

 保険会社の言うとおりに任せておいたがために,本来請求できるはずの金額よりもかなり低い金額で示談をしてしまうことも,よく見られます。

 どんなに遅くとも,保険会社から金額提示があった段階では,無料相談をお申し込みいただき,金額の妥当性について検討してください。

 交通事故事件では,着手金0円でご案内させていただく場合もございます。

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